夕陽夕焼け 追いかけて
夕陽落ち 夕焼け雲に誘われて
海岸道 景色を眺め車を止めて
里海湖 全てのものを真紅に染める


虹岳島を 18時に出でて若狭湾
海沿いの R162号線 のろ々走る
新しき 車の試運転をば兼ねながら
車止め カメラ片手に道淵で
暮れ行きし 景色眺めて見惚れては
行き交わす 車に気を付けシヤッターきる
三方より 常神半島 小川・遊子へ
世久見・食見の海沿いを田烏・矢代と
小浜向け 夕焼景色を楽しみながら



若狭の地 田烏へと流され居をかまへ
百人一首は 二条院讃岐姫の由縁
自然豊かな 環境善き地で 歌を詠み
・・・・・ わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね かわく間もなし ・・・・・
沖合遠く 大きな岩礁「沖の石」が見える
若狭道 自然豊かな環境で
歌を詠み 先人想い学んでは
故郷の 歴史に文化を 後世までも
今夕の 夕陽夕焼け見せたくて
心付く 友の皆んなに電話する
一人では 勿体無い事この上無しで
海岸道 景色を眺め車を止めて
里海湖 全てのものを真紅に染める


虹岳島を 18時に出でて若狭湾
海沿いの R162号線 のろ々走る
新しき 車の試運転をば兼ねながら
車止め カメラ片手に道淵で
暮れ行きし 景色眺めて見惚れては
行き交わす 車に気を付けシヤッターきる
三方より 常神半島 小川・遊子へ
世久見・食見の海沿いを田烏・矢代と
小浜向け 夕焼景色を楽しみながら



若狭の地 田烏へと流され居をかまへ
百人一首は 二条院讃岐姫の由縁
自然豊かな 環境善き地で 歌を詠み
・・・・・ わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の
人こそ知らね かわく間もなし ・・・・・
沖合遠く 大きな岩礁「沖の石」が見える
若狭道 自然豊かな環境で
歌を詠み 先人想い学んでは
故郷の 歴史に文化を 後世までも
今夕の 夕陽夕焼け見せたくて
心付く 友の皆んなに電話する
一人では 勿体無い事この上無しで